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おばあちゃんのことば

昨日は りんたを連れて実家へ遊びに行ってきた。

母が 私が赤ちゃんだった頃の写真をたくさん見せてくれて、ほんわかした気分になった。

たくさんある写真の中には いつもわたしのおばあちゃんが 私のそばで 笑って写っていた。

初めての海にも、 その辺で撮ったスナップにも。

おばあちゃんは 愛情たっぷりの笑顔で 写真の中でやさしく私を見つめている。

母は、「おばあちゃんが まどかを よーく面倒見てくれたからね」 と、何度も私に言っていた。




私は 本当に未熟な人間だ。

最近よくこんなことを思っていた。

りんたが生まれてから りんたと毎日一緒で、 なんで私だけがこんなにどこへも出かけられないで 育児をしているんだ! とか、

だんなさんだって 時々はりんたの面倒をみて 私を出かけさせてくれたらいいのに、

なんて 本当に恥ずかしいような気持ちになっていた。



そんなとき、おばあちゃんの言葉を思い出した。

何でも悪い風に捉えると自分に損だよ。この人に何を言っても仕方ないんだから、こういう風に苦労していることも自分にはプラスになっているんだ、と考えなきゃ。

って。

これは おばあちゃんがお姑さんとの苦労話をして聞かせてくれるときによく言っていた言葉だ。

昔の話だから、その時代の人たちの苦労といったら想像を絶する内容だ。

苦労をしているからこそ 彼らは 他の人のいろんな気持ちを本当の意味で理解できる。

おばあちゃんは 私の中である意味、母よりも絶対的な存在だ。

料理の仕方も、お買い物の仕方も、裾の上げ方も、コロッケの作り方も、人の話の聞き方も。

私はいつもおばあちゃんの隣で そういうことを眺めてきた。



私のおばあちゃんは、りんたの曾おばあちゃんになった。

昨日はおばあちゃんは1週間のショートステイから帰ってきてクタクタだったんだけど、りんたと触れ合ってしばらく遊んでいると、嬉しそうな笑顔で元気になってた。

きっと赤ちゃんの私とも、こうやって遊んでくれていたんだろうなー、なんて ちょっとジーンとしながらその様子を見ていた。



仕事に復帰するまでしか 時間に余裕がないんだから、これからも りんたをつれて 実家にちょくちょく行こうとおもった。

そういう一日だった。

# by vivianmadokita | 2012-01-29 12:12 | 育児 | Trackback | Comments(1)
Happy Day

昨日の夜 お布団に入っても目がぱっちりしちゃって ぜんぜん眠れなかった。

それはなんでかというと、昨日がとても楽しくて幸せな一日だったからでした。

午前中、3,4ヶ月児相談会というのに出かけようと準備をしていると、お友達から、

「突然だけど、今日の午後遊びに行ってもいい?」の電話がかかってきた。

返事はもちろんOK!

私も先週あたりから、彼女に会いたいなー、なんて思っていたのだ。

午後に楽しみができたー!と 張り切って保健センターへ出かけていった。

入り口を入り、番号札を取ると「4」番。

結構早く来たほうだったんだと、長椅子に腰を下ろすと お隣さんの赤ちゃんが可愛くて 話しかけて和んでいた。

どんどん番号が呼ばれて、二階へ上がり 体重、身長を測り、絵本を読んでもらったり、離乳食のお話を聞いたり。

すべてがスムーズに終わり、なんか拍子抜けするくらいだった。

それで、朝お話していたお隣さんを見つけて、

「今日ってこれでおしまいなんですかね?」と聞いてみると どうやら 終わりの様子。

その方が、でもせっかく同じ月齢の子と触れ合える機会だし、と言ってくれたので 一緒に腰を下ろしてお話をしていた。

色々とお話をしていたら、なんと!ご近所さんではないか!

しかも生まれた月が同じ。

同級生になるねー。

と、話が弾む。

そうしているうちに うちのだんな様のお友達も赤ちゃんを連れて お部屋に入ってきた!

なんと、3人とも 「太」の字がつく なまえ!

翔太、 禅太、 琳太。

すごいねー!

なんか 運命感じる。。。

しかも3人ともすごい近所!

出会うべくして出会ったかな。

他にもたくさんのママと赤ちゃんが来ていたのだけど、引き寄せられたこの3人。

新しいお友達ができた。りんたにも私にも。

そんなのがすっごく久しぶりで 本当に嬉しかった。

新しい人と出会うっていうこと、こんなにワクワクして 気持ちの良いものなんだっけか?

毎日毎日 りんたと2人で家に閉じこもっているもんだから、こうして外へ出て 人と触れ合って お話して、というのが 私をリフレッシュさせてくれたようだ。


気分が高揚していたもんだから、帰りにケーキ屋さんに寄ったりした。


そして午後には お友達のふみちゃんが来てくれた。

彼女とは 昔よくおうちデートをしていた。

お菓子とかジュースとか、ゴハンとかで こたつでのんびりまったりしていたものだ。

私が結婚、引越し、そして出産をしたもんだから、 そういうおうちデートは 本当に何年もご無沙汰だった。

久しぶりに2人で心行くまで話をした。



彼女と話していたことの中に、自分をコントロールすることの大切さ、っていうのがあった。

年々生活の中で難しくなっていくことは増えていくし、心配事なんて書き出していったらきりがない。

不安になったり、負のスパイラルにはまって 落っこちていくのはあっという間。

そこから這い上がってくるのには、落ちた倍以上の時間がかかるからね。

だから、そういうときこそ セルフコントロール。



私にも セルフコントロールが必要な時期だったようだ。

久しぶりに 新しい出会いを経験し 久しぶりの友達とのひとときを過ごしたことで、 夜まで脳みそが興奮していて 眠れなった。

そういう夜って お布団の中でまだ わくわくしていて、いい気持ちなんだよね。


新しいお友達とふみちゃんへ。。。。

素敵な一日をありがとうね。
# by vivianmadokita | 2012-01-26 13:06 | 育児 | Trackback | Comments(2)
最近の朝

最近の朝の過ごし方。

私の隣でぐっすり寝ている りんたくんの寝顔を見ながら、あ~かわいいな、幸せだな、と思いながら 彼を起こさないようにそ~っと起きて、1人でゆっくり朝ごはんを食べている。

それから、洗濯機をまわして お皿洗って、できれば掃除機かけて。

その作業の間中も ちらちら寝室で眠るりんたくんのようすをチェック。

あ、でも これはここ数日のこと。

だんな様が朝早~~~く起きて お仕事へ行ってしまうため。

だんな様が居るときは なるべく一緒に朝ごはんを食べるようにしている。

今朝は起きてきたら、キッチンにだんなさんが作ってくれた 玉子焼きがあった。

そういう 嬉しい朝でした!
# by vivianmadokita | 2011-12-20 09:42 | 育児 | Trackback | Comments(3)
うたをうたう 父さん

りんたくんの お風呂は、いつも 父さんが入れてくれる。

生まれてすぐは、ベビーバスで 私と私の母がいれていた。
これはもちろん 私が実家にいたせいもあるけど。

それで、笠間の自宅に帰ってきてからは 大きいお風呂に りんたくんはお父さんと一緒に入っている。

最初は おっかなびっくりの新米パパママは びくびくしながら 2人がかりで お風呂にいれていたのだけれど、慣れてきてからは、 父さんは1人でりんたをお風呂に入れることができるようになった。

毎日 りんたくんと父さんは2人で バスタイムを楽しんでいる様子。

いつもお風呂が終わると、おわったよー!の合図に ピーピーって合図がなるのだけど、

昨日は、 そろそろ出る頃かな と思い、そーっとお風呂場のドアの前に立ってみると、父さんはりんたくんに歌を歌ってあげていたり、 お話をしていたりするのを聞きながら、 なんだか ジーンとしちゃった。

男の人っていうのは 赤ちゃんが実際に生まれてからじゃないと 腹が決まらないらしい、というのをテレビで見たことがあった。

それも仕方の無いこと。母親はそのお腹に命を宿した瞬間から母になるが、男の人には どうも実感がわかないらしい。

うちのだんな様は 昔よく、「こどもって どう接したらいいのか分からないんだよね」 と、言っていた。

でも、我が家に赤ちゃんが生まれると、だんな様は とても赤ちゃんを可愛がってくれた。

私は嬉しかったし、安心もした。

今朝も りんたがぐずぐず ぐずっていたら、父さんが歌いだした。

りんたは その歌声に耳を傾け、その顔に笑顔を浮かべている。

ジーンとしちゃうよね、そういう瞬間って。

なんかいいな~って思う朝でした!
# by vivianmadokita | 2011-12-18 10:26 | 育児 | Trackback | Comments(2)
記録

育児を開始すると、○月○日、はじめてお風呂に入った、はじめて笑った、はじめてママと言った、とかの たくさんの記録をしておくものなのかな?

子供が大人になったとき、親がそういう記録してくれていたものを見ると、ジーンとしちゃうだろうな。

うちの母の父親は 彼女が2歳の時に亡くなったそうだ。

私からしたら祖父である彼は、母の たくさんの「はじめて」を きちんと文字で記録していたんだって。

りんたが生まれてから 彼女は そのことを初めて私に教えてくれた。

だから、私もせめて このブログに いろんなことを記録しておこうと思う。


今日書いておこう!と思ったことは りんたが 先天性代謝異常検査で再検査になったときのこと。

これは 私の 「はじめてのオロオロ」 の記録だな。

りんたが退院してきて数日後、産院のベビー室の人から電話がかかってきて、「赤ちゃんの先天性代謝異常の検査で、再検査の結果がきていますので、再検査に来てください。」という連絡をもらった。

このとき私の頭の中は真っ白になってしまい、すぐにネットで先天性代謝異常とやらを調べた。

おびただしい数の病名。何がなにやらさっぱり分からず、母に再検査の知らせを伝えた。

彼女は私に、「親になるって、そういうことなんだよね。一つ一つ事あるたびに、『ホントに育ててくれるの?』って赤ちゃんから試されているんだよ。心配させられちゃうね。でも、きっと大丈夫よ。 りんは元気だから!」って言ってくれた。

だんなさんも色々ネットで調べてくれて、母と同じことを言ってくれた。

「りんたは 大きいし元気だから、きっと大丈夫だよ」

そして再検査に りんたを連れて病院へ行った日、担当の看護士さんがとてもやさしい人だったことが 本当に嬉しかった。

「再検査の子でも 大体は 異常なしで 結果が戻ってきますよ。この子は元気だし大丈夫だと思いますよ。 そんなに心配しないでも大丈夫。」

と、不安でたまらず質問をし続ける私に 笑顔でやさしくそう言ってくれました。

不安で不安でたまらない間中、母乳の出が悪くてびっくりした。ストレスや心配事が一番よくないんだって。後日、産院の80過ぎのおばあちゃん看護しさんから教えてもらった。
母乳を止めようと思ったら、その人のことを脅かすのが一番だよ、って。
妊娠したときからだけど、心理状態が体に及ぼす影響がものすごい、ということを本当に思い知らされた。

再検査の結果を待つ間、なるべくリラックスするように心がけたら、母乳はまた出るようになった。

そして2週間後、「異常なし!」の結果連絡をもらい、ホッと一安心。

あ~、本当に良かった~!

検査結果を待つ間中、生きた心地がしないものなんだね。

そのあと、実は自分の胸にもしこりができちゃって、自分も乳がんの検査したりして、そのときもドキドキだったな。お乳が乳腺に詰まっていただけでしたが。。。。


いやはや、まったく出産直後はいろんなことがありました。

一度にあんなにいろんな経験をしてもなお、 赤ちゃんが泣けばおっぱいをあげて、夜もろくろく眠れず、母というものは 赤ちゃんに育てられ 強くさせていただくものなのですね。





# by vivianmadokita | 2011-12-09 13:07 | 育児 | Trackback | Comments(0)

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